2005年07月04日

電子カルテの利用

病院で電子カルテが普及してきている。
「どうせなら、カルテを他病院などでも共有して
くれれば、複数の病院に通ったりする場合に
便利なのに」
なんて思っていたら、そういう仕組みが築きあげ
られつつある。徳島県では、既に県内約10の病院で
情報を共有できるようになっているらしい。

電子カルテを全県で共有 徳島、十数病院結ぶ
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20050630/K2005062903610.html?C=S


さらに、自分のカルテが、いつでもどこでも閲覧可能に
なる仕組みも出来つつあるようだ。

ネットでカルテ閲覧システム
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/keizai/20050704/K2005070301010.html


個人情報の流出などの不安・問題なども出てくる
のだろうが、良い面がとても多いと思うので、
頑張ってもらいたい。


電子カルテを全県で共有 徳島、十数病院結ぶ
2005年 6月30日 (木) 06:09

 徳島県全域を結んで病院の電子カルテ情報を共有する情報システムが今月、稼働を始めた。日本IBMのデータベース技術を使い、別々のシステムを使う病院でも相互にデータの閲覧や検索ができる。電子カルテシステムを地域で共有する利点が注目されているが、全県を網羅する動きは初めてという。

 システムはまず、県立中央(徳島市)、同三好(池田町)、同海部(牟岐町)の中核3病院のデータベースを結び、一つの病院で入力した内容が他の2病院でもすぐに見られる。このネットワークに徳島大学病院(徳島市)など県内約10病院も接続し、情報を共有できるようにした。年内に、数十病院の規模に増やそうとしている。

 カルテを共有すれば、転院しても診療や投薬の履歴を説明する手間が省ける。X線撮影の画像なども共有されるので、賊くにいる専門の医師に診断を仰ぐことも簡単になる。

 電子カルテシステムはすでに2割近くの病院が採用している。しかし、複数のシステムを結ぶには大規模な統一システムが必要とされ、導入している病院は2%程度にとどまっている。日本IBMは複数の異なるデータベースを仮想的にまとめる「データグリッド」という技術を応用し、低コストのネットワーク化を実現した。

電子カルテを全県で共有 徳島、十数病院結ぶ
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20050630/K2005062903610.html?C=S





ネットでカルテ閲覧システム 住商など普及に意欲
2005年 7月 4日 (月) 14:37


 自分のカルテが、いつでもどこでも閲覧可能に――。住友商事と医療機関が出資する医療情報システム会社が開発した日本初のシステムを使い、こんなサービスが始まっている。医療の効率化やミスを減らす利点に加え、インフォームド・コンセント(説明と同意)を深めたり、複数の医師からのセカンドオピニオンを受けやすくしたりして、患者自身がより積極的に健康管理に取り組める効果も期待される。

 医師の所見や治療の中身、検査や投薬内容などが詰まったカルテは紙での保存が義務づけられていたが、99年に厚生省i現・厚生労働省)が電子保存を認めた。

 住商は、亀田総合病院(千葉県鴨川市)と共同で00年にアピウス(本社・東京)を設立、2年がかりで独自の電子カルテシステムを開発した。

 同病院内に置いたサーバーに、各患者の電子カルテを蓄積。通常のシステムは医療機関内だけの利用だが、患者も自宅のパソコンや携帯電話から接続して閲覧できるのが特長だ。特別なソフトは必要なく、インターネットにつないだパソコンや携帯電話から、本人認証などで利用できる。

 地域連携やチーム医療に対応し、複数の医療機関でカルテを共有することもできる。同病院を核に南房総の19の医療機関では、医療情報ネットワークを通じてシステムを使い、約2千人の患者や家族が利用。診療所の場合で導入に約550万円かかるが、すでに都内の診療所など計100カ所でも採用されたという。

 カルテの共有化は、問診や検査の重複をなくし、患者の待ち時間や診療時間を短縮するなど医療の効率化にもつながる。医療ミスの防止や、帳簿類を運ぶ手間など業務の効率化にも役立つ。

 電子カルテの普及率は全国で1割程度で、患者がカルテを閲覧できるケースもまだ多くないが、アピウスの美藤斗志也副社長は「カルテが気になる患者の不安も取り除け、サービスと医療の質の向上を同時に実現する・り札になる」と強調。普及に意欲をみせる。

ネットでカルテ閲覧システム
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/keizai/20050704/K2005070301010.html
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posted by ルルる at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療
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